©shutterstock
東京23区では4 月現在、12 区がプラスチック製容器包装(容リプラ)の全品目を対象とした分別収集を実施し、指定法人ルートで容リ協会に引き渡している。また千代田区と港区が先行的に製品プラスチック(製品プラ)も一括収集し、独自処理によって資源化してきた。4月のプラスチック資源循環新法施行によって、一括回収が焼却施設等の交付金の要件にもなり、各地の自治体が検討に動いている。23区では今年度半ばから渋…
この記事は有料会員記事です
▼残りの96%を読むには、会員登録が必要です▼
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年06月27日 コラム
企業が再生プラスチックの使用コストを収支に折り込むとき、3つのパターンが考えられるだろう。①原材料費、②広告宣[...]
2022年06月18日 コラム
人類の歴史は戦争の歴史でもある。有史以来、常にどこかで戦争が行われてきた。国家間の戦争でなくても、内戦や民族・[...]
2022年06月11日 コラム
紫陽花の青紫色が鮮やかになってきたなぁと思った数日後、東京が梅雨入りした。その日も朝から霧雨。最寄り駅に向かう[...]
2022年06月03日 コラム
5月末に東京ビッグサイトで開催されたNew環境展/地球温暖化防止展に足を運んだ。3日間の累計来場者数は約67,[...]