【イタリア・ミラノからの資源循環通信】
第4回「プラスチックごみの選別施設」
国立環境研究所 河井紘輔氏

 廃棄物・リサイクルを巡る制度設計は、いまや欧州発で世界へと波及し、各国の政策や企業戦略に大きな影響を与えている。一方で、その根底にある価値観や意思決定、現場のプロセスは、伝聞情報だけでは捉えきれない。イタリア・ミラノに駐在する国立環境研究所・主幹研究員の河井紘輔氏が、現地での観察をもとに欧州の実像を読み解く。連載形式で、その最前線をお届する。今回は、プラスチックごみの選別施設の訪問記。

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