
プラジャーナルの兄弟紙・古紙ジャーナルに㈱永野商店のコラボ企画として姜尚中氏のインタビューが掲載されたのは今年7月頃。実は姜先生のあの柔らかい語り口調を“生”で聴きたいと講演会に出かけたことがある。当日は開場時間前のかなり早い時間に着くよう出向き、一番前の真ん中の席を陣取った。声のトーンや話す様子はテレビで見ていた通り。やはり実際にご本人を目にすると、その人から放たれる雰囲気をも感じ取ることができるのだった。
▼11月9日、プラジャーナル創刊1周年記念のセミナーを都内で開催し、プラスチックリサイクル事業で成功を収めていらっしゃる5人の講師の方にご講演いただいた。各リサイクル手法における最新の情報や今後の動向予測を、わずか半日で聴くことができた貴重な場であった。終始穏やかな口調であっても、力点を置くポイントでは、その場にいる人たちに歩み寄り、全身から放つオーラでその重要性を訴えてくださる講演者の姿、その様態を見ることができたのは、実地ならではであった。
▼コロナ禍でオンラインを利用したコミュニケーションが増え、それがすっかり定着したかのようではある。しかし、臨場することの醍醐味は、オンラインでは伝わり切れないかもしれない。以前は実施していた工場見学を今は控えているというリサイクル企業が少なくない。にもかかわらず、取材のお願いをした際には快諾してくださる。工場の取材は五感で様々な情報を受け取ることができる場。いまだ衰えを見せないコロナ禍にあって、皆様のご協力に感謝である。
2026年07月31日【インタビュー】
経産省 GXグループ資源循環経済課 三牧純一郎課長
「循環経済行動計画」でプラ再生材利用が加速
経産省が描く国内循環へのロードマップとは?!
2026年07月24日【2026年7月のPETボトル市況】
容リ協下期は上昇観測も、事業系には天井感
再生PETの利用義務化、輸出規制の検討も進む
2026年07月31日【ただおザウルス】
埋立依存からサーマルへ、防府工場でRPF製造に参入
建廃由来の品質の壁に挑み、2期工事で資源化率向上へ
2026年07月31日【連載/第5回 キラリ環境ベンチャー100選】
「人の手」から「AI」へ
廃棄物工学×AIで進める、資源循環の最前線
㈱イーアイアイ 胡浩代表取締役社長
2024年01月26日【シタラ興産】
埼玉で一廃・産廃焼却施設に122億円投資
2027年に稼働予定、年間1万5000MWの発電も
2026年07月17日 コラム
飲料容器の高度な自動選別を実現する新たなAI機器が、廃棄物処理の現場に姿を現す。今年末に埼玉県のウム・ヴェルト[...]
2026年07月08日 コラム
私の地元の奈良県は「人材輩出県」とも言われる。教育熱心な土地柄で大学進学率は高いものの、本社を置く上場企業はわ[...]
2026年06月24日 コラム
鹿島建設㈱、㈱竹中工務店、NIPPON EXPRESSホールディングス㈱、㈱リファインバースグループ、㈱あおぞ[...]
2026年06月10日 コラム
自治体の指定ごみ袋が品薄となって、市販の無色または半透明のごみ袋での排出を認める自治体が増えているという。指定[...]