
プラジャーナルの兄弟紙・古紙ジャーナルに㈱永野商店のコラボ企画として姜尚中氏のインタビューが掲載されたのは今年7月頃。実は姜先生のあの柔らかい語り口調を“生”で聴きたいと講演会に出かけたことがある。当日は開場時間前のかなり早い時間に着くよう出向き、一番前の真ん中の席を陣取った。声のトーンや話す様子はテレビで見ていた通り。やはり実際にご本人を目にすると、その人から放たれる雰囲気をも感じ取ることができるのだった。
▼11月9日、プラジャーナル創刊1周年記念のセミナーを都内で開催し、プラスチックリサイクル事業で成功を収めていらっしゃる5人の講師の方にご講演いただいた。各リサイクル手法における最新の情報や今後の動向予測を、わずか半日で聴くことができた貴重な場であった。終始穏やかな口調であっても、力点を置くポイントでは、その場にいる人たちに歩み寄り、全身から放つオーラでその重要性を訴えてくださる講演者の姿、その様態を見ることができたのは、実地ならではであった。
▼コロナ禍でオンラインを利用したコミュニケーションが増え、それがすっかり定着したかのようではある。しかし、臨場することの醍醐味は、オンラインでは伝わり切れないかもしれない。以前は実施していた工場見学を今は控えているというリサイクル企業が少なくない。にもかかわらず、取材のお願いをした際には快諾してくださる。工場の取材は五感で様々な情報を受け取ることができる場。いまだ衰えを見せないコロナ禍にあって、皆様のご協力に感謝である。
2026年10月28日【インタビュー】
農林水産省 輸出・国際局 規制対策グループ 大臣官房
新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室
~日本産の食品輸出に迫るPPWRの新たなハードル
お茶・牛肉等の包装材に求められる対応とは~
2026年10月28日【2026年10月のPETボトル市況】
廃PETボトル、発生減と争奪戦で一段高に
大手の原料囲い込み、中国産PETのAD関税失効も焦点に
2026年10月28日【PPWRの原則適用開始】
2030年に向けて厳格化する包装規制
日本企業への影響は?!
2026年10月21日【華興】
4万t/年のPETボトルをスマートファクトリーでフレーク化
高度選別ライン・生産管理システムの機械販売も展開へ
2026年10月21日【イタリア・ミラノからの資源循環通信】
第4回「プラスチックごみの選別施設」
国立環境研究所 河井紘輔氏
2026年10月28日 コラム
補助金は、申請すれば必ず採択されるものではない。公募要件を満たすのは大前提として、事業の持続可能性や社会実装へ[...]
2026年10月21日 コラム
産廃業界では、サイバー攻撃を受けずとも、営業機密が丸裸にされているかのようだ。再資源化高度化法で創設された報告[...]
2026年09月25日 コラム
9月8日、東京都環境局が主催する「第2回サーキュラーエコノミーサロン」を取材した。イベントに参加した17社の取[...]
2026年09月18日 コラム
フランスの思想家ジャン・ボードリヤールが1970年代以降に提唱した「シミュラークル」という概念がある。現代社会[...]