【インタビュー】
㈱ジャパックス 大木武司代表取締役社長
ごみ袋の供給不足より反動減に警戒
中東危機が映す供給網の課題

㈱ジャパックス
大木武司代表取締役社長

 ホルムズ海峡を巡る中東情勢の緊迫化を背景に、全国各地で自治体の指定ごみ袋が品薄状態となった。これを受け、名古屋市や札幌市など20以上の自治体が一時的に無地・半透明袋による排出を認める異例の措置に踏み切り、消費者の買いだめも広がっている。しかし、国内最大級のポリ袋メーカーである㈱ジャパックス(本社:東京都千代田区)の大木武司社長は「供給不足そのものよりも、その後に訪れる反動減の方が深刻だ」と警鐘を…

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