2026年8月26日

【2026年8月のPETボトル市況】
事業系PET、高値圏での横ばい続く
容リ下期入札、飲料値上げで需給に変化も

©shutterstock

 事業系廃PETボトルの国内相場は、下落観測が出ながらも高値圏を維持している。中部では国内リサイクラーの買値引き上げを受け、相場が2円/kg上昇した。一方、清涼飲料の販売は前年割れで推移し、廃PETボトルの回収量にも減少傾向がみられる。8月末には容リ協会の下期入札結果が通知される予定で、事業系相場への波及が焦点となる。需給、市況、飲料販売、震災、事業者再編の動きから、足元のPETリサイクル市場を追…

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