【ワカクサ】
大型射出成形の技術生かし、容リ材100%パレットに進出
需要拡大受け2027年に新工場、生産能力を倍増へ

ワカクサ製の「エコエコパレット」

 「プラスチックを扱う会社だからこそ、解決できる社会課題がある」。(株)ワカクサ(本社=奈良県葛城市、安本昌広代表取締役社長)は、長年培った大型射出成形技術を生かし、容リ材100%の物流パレットを年間約12万枚製造している。2027年には新工場を竣工し、生産能力を倍増する計画だ。「老舗ベンチャー」を掲げ、パレットを起点に再生材製品の用途を広げ、「プラスチック資源を循環させるものづくり企業」への進化…

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