本社工場外観
使用済み自動車の解体・破砕、中古部品の販売等を手がけるCRS埼玉(埼玉県川越市、加藤一臣代表取締役)は、2019年に粗破砕洗浄粉砕脱水ユニット「メガシャーク」を導入し、バンパーの樹脂リサイクルを事業化した。以来、バンパーの破砕チップをCar to Car水平リサイクルに携わるプラスチック再生事業者などに販売してきた。今年は地元企業と連携した新規販売ルートを確保するなど、使用済み自動車バンパーのマ…
この記事は有料会員記事です
▼残りの95%を読むには、会員登録が必要です▼
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年06月27日 コラム
企業が再生プラスチックの使用コストを収支に折り込むとき、3つのパターンが考えられるだろう。①原材料費、②広告宣[...]
2022年06月18日 コラム
人類の歴史は戦争の歴史でもある。有史以来、常にどこかで戦争が行われてきた。国家間の戦争でなくても、内戦や民族・[...]
2022年06月11日 コラム
紫陽花の青紫色が鮮やかになってきたなぁと思った数日後、東京が梅雨入りした。その日も朝から霧雨。最寄り駅に向かう[...]
2022年06月03日 コラム
5月末に東京ビッグサイトで開催されたNew環境展/地球温暖化防止展に足を運んだ。3日間の累計来場者数は約67,[...]