
GW後半四連休の初日、東京・品川区の東洋製罐グループホールディングスのイベント「ごみフェス2024」をのぞいた。イベントは、お笑い芸人でごみ清掃員というマシンガンズ滝沢秀一氏主宰の「滝沢ごみクラブ」とのコラボ企画。当日は滝沢氏の活動に賛同している人たちによる、ごみを減らすための“クラブ活動”紹介や、ごみ分別クイズ、アップサイクルオークション等が行われたほか、使用済みアクリルパネルやペットボトルキャップを使ったゲームもできるとあって、近隣の親子連れなど多くの人が訪れ参加していた。
▼同イベント会場の階下には『容器文化ミュージアム』がある。こちらでは現在「超分別ゴミ箱プロジェクト」の特別展示を開催中(6月28日まで)。コンビニで販売されている飲料やカップ麺、菓子などの商品ごとに、それぞれのごみ箱(A4より少し大きい書類収納のような箱)を並べている。オロナミンC、コカ・コーラ、コアラのマーチ、かっぱえびせん、各商品のごみ箱が個々にあるのだ。その様は、まるでコンビニの中にいるよう。「超分別」。確かに、それぞれを分別廃棄すればリサイクルしやすい。
▼同社は自社グループの事業について「金属や石油といった枯渇性資源から作られた原材料を加工することで包装容器や鋼板などを製造している」とし、投入材料の削減、廃棄物の削減とその再資源化は「大きな使命である」との認識。私たちはそうして作られた高機能包装容器による便利で快適な生活を享受している。使ったものを適切に後始末することは当然である。イベントで楽しむ子どもたちにも、同社の想いが伝わることを願う。
2026年10月28日【インタビュー】
農林水産省 輸出・国際局 規制対策グループ 大臣官房
新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室
~日本産の食品輸出に迫るPPWRの新たなハードル
お茶・牛肉等の包装材に求められる対応とは~
2026年10月28日【2026年10月のPETボトル市況】
廃PETボトル、発生減と争奪戦で一段高に
大手の原料囲い込み、中国産PETのAD関税失効も焦点に
2026年10月28日【PPWRの原則適用開始】
2030年に向けて厳格化する包装規制
日本企業への影響は?!
2026年10月21日【華興】
4万t/年のPETボトルをスマートファクトリーでフレーク化
高度選別ライン・生産管理システムの機械販売も展開へ
2026年10月21日【イタリア・ミラノからの資源循環通信】
第4回「プラスチックごみの選別施設」
国立環境研究所 河井紘輔氏
2026年10月28日 コラム
補助金は、申請すれば必ず採択されるものではない。公募要件を満たすのは大前提として、事業の持続可能性や社会実装へ[...]
2026年10月21日 コラム
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2026年09月25日 コラム
9月8日、東京都環境局が主催する「第2回サーキュラーエコノミーサロン」を取材した。イベントに参加した17社の取[...]
2026年09月18日 コラム
フランスの思想家ジャン・ボードリヤールが1970年代以降に提唱した「シミュラークル」という概念がある。現代社会[...]