【産業技術総合研究所】
低温分解型PETケミカルリサイクル技術を開発
2027年2月にセミパイロットプラント竣工へ

産総研 研究戦略本部  サーキュラーテクノロジー実装研究センター
プラスチックケミカルリサイクル研究チーム 主任研究員 田中真司氏

 PET樹脂を用いた繊維製品などの非ボトル用途は、これまで再生利用のリサイクルが進まない「未開拓領域」だった。モノマーへと分解するケミカルリサイクル技術自体は開発されてきたものの、高温処理を前提とするコストの高さが実用化の大きな壁となっていたためだ。こうした課題に対し、国立研究開発法人産業技術総合研究所(本部:茨城県つくば市、産総研)は、低温条件で分解可能な新技術を開発。現在は実証段階にあり、20…

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