【ビートルエンジニアリング】
2026年稼働の新工場、福岡市の再商品化事業者に選定

SRCの入口からの外観
 

 

 再生資源・廃棄物を扱う西原商事グループのビートルエンジニアリングが、北九州市のSRC(ソーティング・リサイクル・センター)を本格稼働させている。同市で一括回収された容リプラ・製品プラの中間処理を手掛け、今年3月には再商品化計画の大臣認定も受けたことから4月より製品プラの再商品化事業も開始している。また、同市エコタウン内で新たに約65億円を投じてプラリ―工場の建設を進めており、2026年にも処理能…

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