【ガラスリソーシング】
国内最大の飲料容器選別施設、1都18県から受託
同業他社と協議会発足し、自販機ごみの対策へ

C棟(PETボトル選別・洗浄棟)工場外観
 

 日本最大の飲料容器の選別処理能力を持つガラスリソーシング㈱(本社:千葉県銚子市春日町740番地の1、代表取締役社長:赤坂修)の成田工場を訪問した。成田工場は約1万500坪の敷地面積で、年間の処理能力はなんと45万トン。日本国内では圧倒的な規模を誇る。会社名のガラスリソーシングという名前の通り、ガラスリサイクルで様々な特許を取得して発展してきた同社は、混合飲料容器の選別に関しても最先端の機械化を図…

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