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廃プラの輸出単価が反発した。2ヵ月連続で下落していたものの、2022年10月の平均単価は72.4円/kgと、前月より4円/kg上昇した。ピークだった7月の72.8円/kgに再び接近している。ただ、7品目のうち、前月より上昇したのは、PETフレークとポリエチレンの2品目のみ。特にPETフレークが119.3円/kgと史上最高値を記録し、前月より28.1円/kgも上昇した。他の5品目は下落しており、全…
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