shutterstock©
PETボトルの1月末の各地域のPETボトル市況を調査した。引渡条件は、ボトル状でのベール品、置き場渡し。家庭系はキャップ・フィルムなし、事業系はキャップ・フィルムあり。全般的に昨年末より横ばいであるが、家庭系では関東エリアが自治体の独自ルートの高値を反映して、前月より2円高い50~70円/㎏となった。近畿でも、新規のPET再生設備の稼働により3~5円高い45~50円/㎏となった。九州・沖縄エリア…
この記事は有料会員記事です
▼残りの93%を読むには、会員登録が必要です▼
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2023年01月20日 コラム
今週末(14、15日)大学入学共通テストが行われた。今年の大学入試では電気・電子、応用化学の学科など理工系を志[...]
2023年01月16日 コラム
「毎度おなじみのチリ紙交換車でございます」。現在ではほとんど見なくなったチリ紙交換は、1965年頃(昭和40年[...]
2023年01月07日 コラム
昨年暮れに不覚にもコロナウイルスに感染してしまい、暫く床へ伏せる憂き目にあった。これまで経験した風邪症状やイン[...]
2022年12月25日 コラム
熱戦を繰り広げたカタールワールドカップが終わった。PK戦までの死闘を演じた決勝戦は、長いワールドカップの歴史を[...]