亀岡RCに導入したペレタイザー
貿易商社の㈱アプライズ(本社:大阪市東淀川区、平良尚子社長)は、「環境と健康」をテーマに事業展開している。廃プラを月間5000トンほど扱い、今年1月には亀岡RC(京都府亀岡市)でペレタイザーを3基増設した。廃プラは中国をはじめとした海外向け輸出を主流としてきたが、現在では日本国内にも多くの販路を持つ。グループの産廃中間処理工場、ペレット化工場、焼却場を上手く活用しながら、適材適所で廃プラの処理を…
この記事は有料会員記事です
▼残りの95%を読むには、会員登録が必要です▼
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2023年01月20日 コラム
今週末(14、15日)大学入学共通テストが行われた。今年の大学入試では電気・電子、応用化学の学科など理工系を志[...]
2023年01月16日 コラム
「毎度おなじみのチリ紙交換車でございます」。現在ではほとんど見なくなったチリ紙交換は、1965年頃(昭和40年[...]
2023年01月07日 コラム
昨年暮れに不覚にもコロナウイルスに感染してしまい、暫く床へ伏せる憂き目にあった。これまで経験した風邪症状やイン[...]
2022年12月25日 コラム
熱戦を繰り広げたカタールワールドカップが終わった。PK戦までの死闘を演じた決勝戦は、長いワールドカップの歴史を[...]