
米空軍のフライトジャケットに由来する MA-1 ジャケット。東京・神楽坂で3日間限定のポップアップストアで販売されたその MA-1(7万7,000円)は、味のあるシワ、色味、テクスチャー、どれも独特。ふらりと立ち寄ったとおぼしき若い男性がブラック色を試着してみると、とてもよく似合う。アップサイクルブランド「COIM(コイン)」 のプロジェクトマネージャー・大木隆介さんが「生地に自動車のエアバッグを使っているんですよ」と伝えると、男性は目を丸くした。
▼セールスプロモーション等総合企画事業の㈱スコープ(東京都)が同ブランドを立ち上げたきっかけは、熊本地震で被災家屋を覆ったブルーシート製のバッグ。その後、資源リサイクルの鈴木商会 (北海道札幌市)から廃自動車から出るエアバッグを活用できないかとの相談を受けて、従業員のユニホームをMA-1ジャケットにする提案が採用された。命を守るエアバッグには、丈夫な生地が使われている。生地の染色、縫製、どの工程も難航したが、約1年をかけて完成。オリジナルワッペンも付けた揃いのジャケットで、従業員は自社で働く誇りを一層感じるようになったという。
▼COIMでは廃棄物をアップサイクルした商品を企画、販売している。MA-1ジャケットの他にはエアバッグのワークエプロン、シートベルトを使ったスツールなどもオンライン販売している。ブランドに込められたストーリーも含めて感じ入ってくれる人たちに徐々に浸透、売れている。工場端材が出るメーカーなど企業からの問い合わせが寄せられており、同社は他の廃棄物での商品の開発も行っている。
2026年10月28日【インタビュー】
農林水産省 輸出・国際局 規制対策グループ 大臣官房
新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室
~日本産の食品輸出に迫るPPWRの新たなハードル
お茶・牛肉等の包装材に求められる対応とは~
2026年10月28日【2026年10月のPETボトル市況】
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2026年10月28日【PPWRの原則適用開始】
2030年に向けて厳格化する包装規制
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2026年10月21日【華興】
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高度選別ライン・生産管理システムの機械販売も展開へ
2026年10月21日【イタリア・ミラノからの資源循環通信】
第4回「プラスチックごみの選別施設」
国立環境研究所 河井紘輔氏
2026年10月28日 コラム
補助金は、申請すれば必ず採択されるものではない。公募要件を満たすのは大前提として、事業の持続可能性や社会実装へ[...]
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2026年09月25日 コラム
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2026年09月18日 コラム
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