2026年7月24日

【2026年7月のPETボトル市況】
容リ協下期は上昇観測も、事業系には天井感
再生PETの利用義務化、輸出規制の検討も進む

©shutterstock

 家庭系PETを対象とする(公財)日本容器包装リサイクル協会(所在:東京都港区、容リ協)の2026年度下期入札が、7月30日に札入れ期限を迎える。入札を目前に控え、7月の事業系PET市況は全国的に横ばいで推移した。バージンPETには先安観も出始めているものの、PETボトルリサイクラーの原料在庫は減少傾向にあり、家庭系PETは上期入札で事業系に比べて割安だったことから、下期は一定程度盛り返すとの見方…

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