2026年10月7日

【2026年8月の廃プラ輸出統計】
中東危機以降、急増していた海外需要に失速感
アジア主要3ヵ国で減少、フィリピン・米国向けも急減

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 貿易通関統計によると、2026年8月の廃プラ輸出量は4万2,574tとなり、前月から約7,000t減少した。年内では1月に次いで少なかった。落ち込みの主因が、PSやPEの減少で、3月の中東危機以降、旺盛だった東南アジア等の需要に陰りが見え始めている。主要3ヵ国のマレーシア、台湾、ベトナム向けはいずれも前月を下回り、急増していた米国やフィリピン向けも失速した。一方、輸出単価は67.2円/kgと依然…

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