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プラ資源循環新法が4月に施行されるが、その施策の一つとして注目されるのが、家庭からの「容リプラ+製品プラ」の一括回収だ。これまで自治体で収集してきた容リプラのルートを活かして、燃やすごみに回ることの多かった製品プラを集めようというものだ。分別基準適合物のガイドラインなどの作成に時間を要するため、本格的な一括回収の実施は2023年度からとされるが、既に実施を表明する自治体も現れてきた。政令指定都市…
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