福岡市が今月23日より市内9カ所の拠点で、製品プラスチック(以下、製品プラ)のモデル収集を始めた。期間は来年3月31日までの約8カ月間。対象とするのは、バケツ・洗面器、食器、ハンガー、食品保存容器など20品目だ。同市では、これまで製品プラや容リプラなどプラスチック類は、可燃ごみとして収集し、焼却処理によってその熱利用を図ってきた。環境局計画課によると、既に容リプラについては課題を把握済みで、今回…
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