【2026年4~6月の産廃処理費・RPF市況】
中東危機後も需給は均衡、建廃系プラは発生減

固形燃料のRPF

 中東危機を契機に、石油化学製品やプラスチック製品市場が大きく揺れた2026年春。バージン樹脂価格の急騰や包装資材メーカーの増産など対応に追われたが、その影響は産廃プラやRPF需給にも少なからず波及している。もっとも、需給バランスに大きな混乱はみられず、RPF価格は緩やかな上昇基調で推移する。西日本を中心とした新規ボイラーの稼働やRPF製造設備の増強も相次ぐなか、2026年上半期までのRPF・産廃…

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