
週末の恒例行事が家族麻雀となっている。妻が「麻雀をやってみたい」と言ったのをきっかけだ。高校生の息子と中学生の娘にもルールを教えて、それ以後は定期的に家族で麻雀をするようになった。一時は若い世代の麻雀離れも進んだが、「賭けない・吸わない・飲まない・徹夜しない」という健康志向型の麻雀は広く浸透。このスタイルは主に主婦や高齢者に人気で、特に高齢者の間では頭と手先を使う麻雀を日常的に行っていると、痴呆になりにくいとも言われている。また、2023年秋からは少女漫画の「なかよし」で、創刊以来始めて麻雀漫画の連載が始まった。紙麻雀セットの付録や、今年1月にはアニメが始まるなど、若い世代にも確実に麻雀ブームが訪れている。
▼さて、その麻雀に使う麻雀牌は、昔は象牙で作られていたが、現在は99%がプラスチック製。その原材料は熱硬化樹脂のユリア樹脂・カゼイン樹脂の2種類が主力である。ユリア樹脂は尿素樹脂とも呼ばれ、尿素とホルムアルデヒドとの重合反応によって生成され、非常に安価なことが特徴。麻雀牌以外では、電気スイッチやコネクター、ボタンや文具、木工用接着剤等に使用されている。また、カゼイン樹脂は、牛乳タンパク質の主成分であるカゼインを原料として作られており、バイオプラの先駆け的な存在とも言われ、麻雀牌の他に印章やボタン等の材料になる。象牙の麻雀牌は20万円ほどだったが、ユリア樹脂製は5千円ほどと、価格的には約40分の1まで下がり、麻雀の普及にも一役買っている。
2026年10月28日【インタビュー】
農林水産省 輸出・国際局 規制対策グループ 大臣官房
新事業・食品産業部 外食・食文化課 食品ロス・リサイクル対策室
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お茶・牛肉等の包装材に求められる対応とは~
2026年10月28日【2026年10月のPETボトル市況】
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2026年10月28日【PPWRの原則適用開始】
2030年に向けて厳格化する包装規制
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2026年10月21日【華興】
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高度選別ライン・生産管理システムの機械販売も展開へ
2026年10月21日【イタリア・ミラノからの資源循環通信】
第4回「プラスチックごみの選別施設」
国立環境研究所 河井紘輔氏
2026年10月28日 コラム
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2026年09月25日 コラム
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2026年09月18日 コラム
フランスの思想家ジャン・ボードリヤールが1970年代以降に提唱した「シミュラークル」という概念がある。現代社会[...]